2006年09月03日

1年目の成果

日中はまだまだ残暑という感じですが
夜になると比較的過ごしやすくなりいよいよ食の秋到来!ワインの美味しい季節になりました♪

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ワインリストを作成してからようやく一年が過ぎようとしている
出来上がった当初は約200種類というかなりの種類でお客様に
ご案内できたのもつかの間に思いの他嬉しい悲鳴ではあるがあまりの出数に
三ヶ月も経つとすでに欠品の商品が出てしまった
自分自身レストランやバーでワインを注文した時
考えに考えて注文した物があれもこれも「申し訳御座いませんあいにく・・・」等
言われる事が多々ある、そんなリストは絶対に自分では作りたくないし作らずに今までこれた
しかし
今回のリストは正にそれになってしまい後から継ぎ足しでアイテム数を増やし
リストの存在感がまるでなしでたくさんのお客様にご迷惑と失望をさせてしまった事に深く反省しております
ただこの一年はたくさんのワイン業者さんに出会えた事に大変感謝しています
この一年目の守る事の出来なかった物に関してはなんとかしたいという気持ちが強く
まづはお客様のご要望に応えられるリスト作りに、ベストの状態でご提供できるように日々努力しております
仕上がりは11月頃までには何とかしたいという思いではあります
後2ヶ月
いいワインリストが出来上がることに自分自身を信じていきたい。

投稿者 yakiniku : 15:17 | コメント (19)

2006年06月02日

ファイナルアンサー!?

ワインサーヴィスにおいてホストテイストのあり方についていつも考えながらお客様と接している。
まだまだワインを飲んでいなかった頃は以前努めていたレストランでは(かれこれ15年くれい前のはなしだが)テイスティングの勉強という事でお客様に必ずグラスを一杯頂いて勉強したものだった。
饗庵のワインにはノンヴィンテージのブルゴーニュワインやオールドヴィンテージのワイン等がありそれらは自ら少量頂戴するがそれ以外はコルク臭、以前ブショネの疑いがあったもの以外はやはりセレモニーという事で彼女(ワイン)の一世一代の晴れ舞台と考えている。やはり何年もの間セラーで眠り続け親御(作り手)のもとを離れようやく食卓に出せれたワインというものはその場はまるで彼女にとって結婚披露宴のように華やかな存在といえるでしょう。
ただ稀にテイスティングの際ワインを口の中に含み非常に非常に嫌な間を取りながら気難しい表情でこちらをじっと見つめてくるお客様がいらっしゃる。そんな時決まってあのクイズ番組の司会者の顔とダッブってしまう、そしてあの一言をつい思い出してしまう。
「ファイナルアンサー!」
幸運な事に未だに勝ち続けている。

投稿者 yakiniku : 18:11 | コメント (1)

2006年05月08日

思い出の酒

今回フェアーを行っているビールフェアーだが企画も然ることながらその味わいにも
お客様から好評を頂いている、そもそも何故このビールにしようかと決めたのには
個人的な思い入れも少し入っている訳でありまして話は今から10年以上に遡ります、
僕には今までワインの愛し方を助言!?してくれたいわゆる師匠(勝手に思い込んでるだけですが)が二人います、都内のイタリアンで当時その一人の師匠の下でワイン三昧だった頃ある日
試飲会に行くぞ!
と言われ訳も分からず付いて行ったところにこの生ビールとの最初の出会いだった。二人してこれは「うまい!」という事で店で使うこにした。黒ビールの洗浄は大変だったたが毎日お疲れさんビールとして休みの前に日になるとスタッフ皆で朝まで生ビールを一樽飲み干したものだ。

月日も経ちソムリエとして初めてワインリストの作成まで任せて貰っていたある日何気なく業者のカタログを見ているとなんとそこはあの時飲んだビールがあるではないか!小瓶ではあったが懐かしさのあまり思わず買ってしまった6年振りの再会だ!飲んだ!やっぱりうまい!そして今また3回目の出会いに嬉しく思うと同時にこのビールを通してあの頃の甘くそしてやりきれない程の切なさのほろ苦い思い出が甦る。

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~ケストリッツァー シュヴァルツビア~
文豪ゲーテも愛した黒ビール。ローストした大麦麦芽と良質のホップを使用、強い苦味は無くクリ-ミーな泡とビターチョコのような苦味と甘味のバランスのよいこくのある味わいが特徴。とても飲みやすい黒ビールです。本場のドイツの人が「これはうまい」と言った黒ビール。ヨーロッパNO1のシェアを誇ります。

投稿者 yakiniku : 16:59 | コメント (14)